2017年03月28日
真ん中の「場(エネルギーフィールド)」が気づきをくれます。

<2017年3月25日のFacebook投稿>
昨日の「ライフ・プログラム・ヒーリング」は、11時間のセッションとなりました。
最近は時間が短い傾向ですが、やはり内地から来られる場合は、「1泊」できる方が安心です。
昨日のクライアントさんは、どこか自己否定をしてしまい、自分でも分かっていながら、何とも出来ない状態で来られました。
数時間が経過して、割と初期から見え隠れしていた信念がハッキリしました。
それは、概念で書くと下記のニュアンスの信念でした。
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(A) 絶望感を伴う苦悩の信念!
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僕が「では消しましょう!」と声をかけると、こう返ってきました。
『 この(A)を消せる気がしないんです。 』
この瞬間、僕は「出たなぁ~副人格!」と思って、副人格の簡単な説明をしました。
そして、「この信念を消して楽になりたいですと副人格さんに伝えて下さい」とお願いしましたら、副人格から下記の声が返ってきました。
『 もっと苦しめ!! 』
少し説明をしますと、主人格が苦悩によってバランスを崩した際、副人格は生み出されます。
そして、その苦悩を引き受けることで、副人格たるアイデンティティを保っています。
つまりは、「苦悩がある人生」こそが副人格の存在できる世界です。
主人格がバランスを取り戻して「楽な人生」に戻るなら、副人格はもう不要となり「自分がこの世界から消されるのではないか?」という不安を抱えます。
ですから、副人格に「あなたを消さないよ。一緒に生きてゆこう!」と伝えることで、安心が生まれ、抵抗が終わり、主人格と再統合されます。
そのようにクライアントさんに再統合して頂くと、「消せる気がしない」想いが無くなりました。
そこから、(A)を消す為にゼロリセットしましたが、「100」あった苦悩が「60」ぐらいまでしか下がらず、どうもスッキリしません。
文字だらけになっているホワイトボードを見回してみると、5時間ほど前に、下記のニュアンスの信念が出ていました。
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(B)自分の哀れを認めると人生が覆されてしまう!
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この(B)がブレーキとなって、あの(A)の苦悩を消させないように邪魔をしていました。
もちろん、これを作りだしたのは副人格ですが、もう主人格に統合されて消えているので、この(B)をゼロリセットしますと、すんなり消えました。
そこから、もう一度(A)の苦悩をゼロリセットで消してみると、ようやく「ゼロ」になってスッキリしました。
ここから、他の信念や感情もどんどん消していったのですが、最後に、どうにも進まない壁のような信念にブチ当たりました。^^;
それは、下記のニュアンスの信念でした。
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(C)申し訳ない事をしてしまった私はダメ!
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ワオ、どうしても消えません。^^;
この時点では、あらためて自分を知ると楽になる視点を説明しました。
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★楽になる自分を知ると楽になる視点:
http://mothership.ti-da.net/e9380977.html
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しかし、なかなかフォーカスが、「④苦悩している自分を知る」に行きません。
ではどこにフォーカスが行くかというと、(C)の文字通り、「②自分にダメ出しする」に行ってしまいます。
何度説明しても、「ダメ出ししている自分はダメ」なんです。^^;
その結果、自分を知ってないので、ゼロリセットの形だけやっても苦悩は消えません。
どうしようかと思って「場」に聞いたら、インスピレーションが入ってきて、④を下記の文字に変えてみました。
『 ④そう思ってる事実を認める 』
そして、実際に「自分をダメだと思ってる」事実そのものを認めてもらったら、フォーカスがちゃんと④に切り替わって、その瞬間、楽な場に変わりました。
そこからゼロリセットをしますと、完全に「ゼロ」になって消えました。
ふ~、良かったー。^^;
40年以上、人生の中で苦悩していた「太い幹」がスポンと抜けました。
これでセッションが終わりました。
あとの枝葉は、2週間ぐらいをかけて、ゼロリセットを使ってご自身で抜いていただくことで、圧倒的に穏やかな人生にシフトします。
セッション中に「手詰まり」になったら、真ん中の「場(エネルギーフィールド)」が気づきをくれます。
場を信頼して委ね、流れと方向は全て場に教えてもらう。
場にアクセスすれば、クライアントさんが感じてらっしゃるエネルギーの状態も全部分かります。
だから僕がすることは、場を丁寧に作り、丁寧にホールドするだけ。
これは講座でも勉強会でもまったく同じです。
全ての仕組みはシンプルに出来ていて、クライアントさんや受講生さんは、マザーシップに来た段階で、もう解決は保証されている。
あと、他に必要な要素は、やっぱり体力ですね!
今日も美味しいものを食べて、しっかり寝むりまーす。
(^_^)☆
ご縁をありがとうございます。
全てに感謝

Posted by 中川角司 at 09:22