2014年04月24日

大切な方とコンタクトしたい一心から、そのチャネルが開くのかも知れませんね。

 
大切な方とコンタクトしたい一心から、そのチャネルが開くのかも知れませんね。



<2014年4月20日のFacebook投稿>

先ほど、コカさんのメッセージが届いた素敵な若い方が、それを絵に表現して持ってきてくれました。

穏やかに話す言葉にも、とても癒されました。

本当にわざわざお越し下さり、ありがとうございました。

そして、昨夜も、ソウルボードの後に別の方からメールを頂き、タイミングが合ったようで、そのまま、コカさんのメッセージを届けに来て下さりました。

感謝して、メッセージを拝聴すると、見えなくなった存在は、見えない領域に、今も在り続けることが良く分かります。

お釈迦様やキリストさんは亡くなったのに、今でも多くの方が、普通に話しかけるように。

八百万の神は姿は見えないのに、多くの方が、お願いをするように。

大切な人が亡くなると、姿が見えない事は、決して怖い事ではなく、統計上60%もの方が、見えない故人を感じ始めるそうです。

大切な方とコンタクトしたい一心から、そのチャネルが開くのかも知れませんね。

さて、本日も、今から、遺族の皆様との分かち合いに参加してきます。

ご縁をありがとうございます。

全てに感謝
 
 
 
 
大切な方とコンタクトしたい一心から、そのチャネルが開くのかも知れませんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
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Posted by 中川角司 at 10:55